カトマンドゥの朝

 カトマンドゥは、標高1330mの盆地に位置する、約500万人が暮らすネパールの首都です。周囲をエヴェレストなど8000m級の山々からなるヒマラヤ山脈に囲まれ、王宮や数えきれない程のヒンドゥー教や仏教の寺院などが平和的に共存している歴史ある町です。17世紀の歴史的な建造物が多く残るカトマンドゥ盆地全体が、カトマンドゥの渓谷として、1979年にユネスコの世界遺産に登録されました。
 3日目の朝は、9時半からバクタプル観光へ出発です。それまでの間、ホテル周辺を散策します。
カトマンドゥの朝の交通事情
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